新卒が一人で引っ越しをするケース―東京で単身一人暮らしをするとなったら―
こんばんわ!
最近、暑くなってきましたね。。。
明日はユニクロに夏服を買いにいきたいと思います♪
引っ越しの初期費用ー新卒一人暮らしの場合ー
新卒の方は東京などに配属されたり、転勤になることもあるのではないでしょうか。
新卒の一人暮らしにかかる費用って気になりますよね。
新社会人が家を借りるための初期費用も含め、
引越しにかかる初期費用の一般的な相場は家賃6ヶ月分程度といわれています。
新卒の方がすべて自己負担するのはとても厳しい。。。
会社の補助が出ないか、事前に確認しておくことも重要だと思います!
賃貸物件に引っ越しをする際の初期費用は大きく「物件」「引っ越し」「家具・家電」に分けることができます。
この3つの支払い費用の中で、物件関連への支払いに占める割合が最も高く、支払い総額の6割以上を占めています。
新卒単身パックの見積もり方法
新社会人の単身パックの見積もりは電話もしくはインターネットから訪問見積もりなしで依頼できます。
一人暮らしにかかる荷物の量と寸法が伝えると最適なコンテナボックスのサイズが案内されます。
単身パックの料金相場
単身パックの料金相場は15,000円程度が目安です。(同県内の引越しでコンテナボックス1.2㎡程度の容量の場合)
荷物を混載する事により運送費用を安く抑えられるため100km以上の長距離の引越しでも2万円台で引越しできます。
見積もりで伝える情報
運送希望日
郵便番号
現住所
新住所
家財の種類と寸法 etc...
訪問見積もりなし、追加料金なしで利用可能 料金をコンテナボックスの大きさで決めているため訪問見積もりなしで依頼できます。
コンテナボックスに荷物が収まっている限り追加料金は発生しません。
コンテナボックスを混載することで格安で輸送できる コンテナボックスはトラックに何台も積み込まれるため、複数の依頼者の荷物を混載することになります。
これにより「ドライバーの人件費」「運送費用」が割り勘されるため、格安で引越しできるのです。
単身引っ越しのメリット
単身プランのメリットは依頼者の要望にあわせた対応がしてもらえます。
例えば、安く引越しをしたい場合には依頼者が荷運び作業を手伝うことを条件に、
作業員の人数を減らして人件費分の料金を安くしてもらえる場合があります。
また、単身プランではダンボールの無料サービスを設けている業者が多くあるのも特徴です。
単身引っ越しのデメリット
単身パックと比べて料金は高くなりますが、
その分運べる荷物量も増えるため取り立てて単身パックにデメリットはありません。
単身引越しでは荷物の量にあわせて利用するサービスを使い分けることで安く引越しできます。
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